本ページをご一読いただき、ありがとうございます。
ご高覧のご縁をいただき、嬉しく思っております。
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私ども ONSA ならびに文筆業・藤沢優月は、一貫して、「時間」と「心」をテーマに活動を行っています。
その理由は、以下のような哲学にもとづきます。
「時間を生きることは、自分を生きること」
私たちは、スケジューラーの罫線の上で、効率よく処理できる時間を生きている.....わけではない。
時間という "命の奇跡" を、日々生きています。
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「時間が終わる時は、命が終わる時」
「時間」と「命」。
このふたつは、常に双子。
日々の、命の時間の中に、あなたの心が入っているからこそ、
「生きている」
全身で実感する、喜びの感覚がある。
迷っている瞬間も、落ち込みの時間も、すべて人生の一部。
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逆に言えば、自分の時間のどこにも、「心」が見つからない時......。日々の時間は、重く虚しく、終わりが見えないほど長く、苦痛に感じられるでしょう。
日々の時間に、あなたの「心」が反映されていること。
それは、どんな理屈でも繕えないほど、重いこと。
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あなたの「心」が入った時間。
それを、手帳の罫線の上で、大切に生きる。
「あなたの命(時間)は、代わりの見つからないほど、尊いもの」
本ポリシーを土台とし、書籍やワークショップをつうじて、後悔のない時間を生きるための機会を、日々運営しています。