ONSA WORKSHOP | おつかれさまでした! ただただ、勇気を賞賛です
先週末は、ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催の、ワークショップ・クラスが行われました。
ご参加「お仲間さん」。
勇気を、大賞賛です。心から、おつかれさまでした!
心の中で、たくさん舞い上がった、澱(おり)のようなもの。
ぶわっと広がって、やっと、少しずつ落ち着いてきた頃でしょうか。
私、いつも思います。
「こんなに、しなくてはいけないものなのだろうか」
と。
自分の順番の時も、そうでした。
私を、親身にサポートしてくださった方々も、同じことを思っていたのではないか。
今ならそう、想像できます。
誰だって、しんどい想いを、わざわざさせたいなんて思わない。
知りたくないことや、直面したくないこと。
誰にだって、あると思う。
そして、あらためて、自分の歴史を振り返ってみると、私には、必要だったなと思います。
自分の人生を、自分「以外」の誰かが投げ捨てたり、あきらめるのなら、納得できる。
誰にだって、その人が主役になっている、人生がある。
誰も、誰かの人生を、代行してくれる人はいない。
だからこそ、私自身が、自分の人生を投げ捨てていたら、どうだろう。
私が主役になっている、私の人生を。
私は、とうてい納得が、ゆかなかったと思う。
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ご参加「お仲間さん」。
自身の人生との向き合い、重ねて、心からおつかれさまでした。
一度に考えたら、絶対に止まってしまうから、一歩ずつ。
まずは、目の前の、
「今日、1日」
「今」
を大事に、まいりましょうね。