2月も、なかばとなりました。
あらためまして今、どんな時間をお過ごしですか?
おととい2月13日(日)は、ONSA Web. WORKSHOP(WEB-07)の最終日。
著者は昨日(14日)・全日程クローズ後に、あらためて、ご参加の皆さまの気づきを大切に読ませていただきました。
そうして、2022年がやっと、始動した感じがします。
ご参加になっていらっしゃった方も、このブログを訪れてくださっている方も。
どの皆さまも、日々、心からおつかれさまです。
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ここからは少し、著者の近況報告的な雰囲気になりますが、著者は昨日やっと、そもそも年末年始に行う予定だった冷凍庫の掃除を完了しました。
加えて、静岡地場産の立派なレモンで、塩レモンボトルの作り置き(熟成開始)。
里芋の芋餅レシピのお試し。
同じく、静岡地場産の緑茶の、新しい種類のお試し……。
残るは、冷凍庫から出てきた、半端なお魚をすき身にすること。
これが完了したら、2022年が本格始動です。
思い返せば、2021年末から、2022年のはじめにかけて。
いや……実は、もっと前からはじまっていたのですが、いずれにせよ激震の日々でしたね。
しかも、ぜんぜん過去形ではなく、現在進行形。
この期間、ONSA Web. WORKSHOP(WEB-07)にご参加されていた方は、年末年始を激震と共に、一緒に過ごすこととなりました。
人生の景色が変わった方もいらっしゃったでしょうし、否応なしに、自分を守るための「命の勉強」の中に、引きずり込まれた方もいらっしゃると思う。
でも、いずれにせよ、自分の命に無関心ではいられない。
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年末年始に格闘された方、そして、今も格闘中の方。
お互いに、心からおつかれさまです。
私もまた、今現在も、格闘中。
なぜならこれは、”私” に起こっていること。
目をつぶったり、そらしたりしても、なくならない。
私が無関心でいても、私の人生にとって、何のためにもならないから。
しかも、この衝撃波と、それらの “本当の中身” を「理解する」という行為は、まだまだ続くでしょう。
だから、まずは(そして、いつでも)身体を大事に。
重ねて、心から、ねぎらわせてください。……同志よ。
「生きることは、尊いこと」
「人の命は、重いもの」
この、当たりまえの感覚を共有できていること自体が、とても落ち着きます。
そして、同じ価値を絆として、縁を持てていることに、感謝の気持ちです。
三寒四温のころ、「身体をだいじに」「免疫アップ」が合言葉ですね。
というわけで、またメッセージを書きにきます。