ONSA WORKSHOP | ちいさくて、ささいなことこそ重大事。週末も、山ほどすくい上げてゆこう

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


猛烈に、暑い日々が続いていますね。
そんな、7月最初の週末は、ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催の、第3週目。
以下のワークショップ・クラスが開催されます。


・感情ワークショップ
・身体のワークショップ


ご参加「お仲間さん」。
いよいよ、夏のワークショップも、最終週です。

ぐっすり寝て、少し遅く起きて、ゆっくりお越しください。
1日をかけて、ひとつずつの知識・段階を、丁寧にワークしてゆこう。





「すごいな」と感じることが、多々あります。

何かというと、ちいさなことの、尊さと美しさ。


私は長いこと、
「大きなことを達成することこそ、重要事」
「それで、一人前」
「立派であってはじめて、ものを言う権利がある」
と、無意識に信じていました。


なぜなら、そう習ったから。

だから、「三つ子の魂百まで」の勢いで、その考えが、細胞にしみついていました。
疑うことすら、なかったように思います。



でも、不思議なこともまた、起こっていた。

そのやり方では、私は、幸せにはなれなかった。
どれだけがんばっても、安らぎも、幸福感も、決して感じることができなかった。


そのやり方で、どんなに追いかけても、ダメでした。





世界が、逆になっていたのでした。

「ちいさなことこそ、偉大なこと」

あなたにとって、いっけん、ちいさく見えること。
ささいなことこそ、実は、重大事でした。


そんな、奇跡的な想いたちを、週末のワークショップでも、たくさんすくい取ってゆこう。
「習うより慣れろ」で、実際にやってみないと、わからないこともありますから。

だからの、ワークショップです。


それでは、もうすぐお会いできることを、楽しみにしています。
また、メッセージを書きにきます。