日ごとに、夏の色が濃くなってきました。 あなたがお住まいの場所では、蝉の皆様方は、地上に出たっぽいですか？
著者のエリアでは、まだまだわずか。
蝉の大合唱のない、暑い日々が続いています。
……通常の年であれば、梅雨明けはそろそろか、これから。
自然の生き物のほうが、生き残るためのタイミングをよくわかっていて、慎重に「時」をうかがう。
賢いですね。
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そんな中、著者の日常は、こんな感じになっています。
デスクの上で、２冊の書籍の進行が、ドッグレース状態に。
｜『夢かな手帳2023』と、『光の航跡』進行中
どちらも、おかげさまで、よい仕上がりになってきています。
１記事後に、書籍『光の航跡』のパンフレットをシェアしますね。
本の雰囲気をそのままあらわす、とても素敵な仕上がりになっています。
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うまく言えないのですが、2022年の前半の半年は、激動の半年になったじゃないですか。
これはもう、分かる人しか分からず、分かる人が分かればいい。
そして、あなたもきっと、その「分かる」側の中の、お一人だったと思います。
著者も、全力で向き合ってきましたが、やっとやっと、次の一歩の方向と歩幅が見えてきた感じ。
詳しくは、また、ぼちぼちと。
……重要なことなので、真剣に、ぼちぼちと。
以上、近況報告でした。
また、メッセージを書きにきますね。
『夢かな手帳』に関するお知らせとご挨拶
