『光の航跡』｜海事新聞の「海事プレス」さんに書籍をご紹介いただきました！

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

嬉しくて、にやにやが止まりません。
さっそく、分かち合わせてください。
マニアックな世界へ、幾度もようこそ。

｜おかげさまで、続々配本中です。

TOKIO の城島さんが、「農業新聞」をとっているのが、話題になったことがあると思います。
それと同じことで、船の世界にも、いくつかの新聞社があります。

主に、船乗りさんや、船舶関係者がとる新聞。
いわゆる、海事新聞です。

その中の超大手、「海事プレス」さんに、書籍を掲載いただきました！
もうこれが、著者にとって、どれだけ意味のあることか。
マニア界の方々に認められるほど、マニアにとって嬉しいものはない。
取り上げていただいたおかげで、どれほど人数の、船界の皆さまに見ていただけるのだろう。

様子をさっそく、データでご紹介します。

｜ご覧ください、「海事プレス」。もう、紙面から早速、かっこよくないですか？

｜内容も渋いです。海運界の「カーボンオフセット」の話題など、マニア度満点。

そんな中……。
ありました！　感動！

｜大面積で取り上げてくださり、ありがとうございます！（↑ パスワードだけ都合上伏せる）

ちなみに、まだあります。
こっちは、もっとマニア度 UP。

「Daily Cargo」
cargo ですから、荷物運輸業の方々専用の情報媒体。

｜う、嬉しい……。そして、広告欄がマニアすぎる。

「海事プレス」社さんですが、フィリピンの取材の際に、記者さんと一緒になりました。
主に世間話ですが、さまざまなことを聞かせていただきました。

また、今回「載せてあげてよ」とご紹介くださったのが、これまた船の取材で、いつもお世話になっている方。
１冊目の船本、『たいせつなことは船が教えてくれる』には、顔写真つきでご登場くださっています。

船の世界は、これだから、やめられない。

温かな方ばっかり。
ありがとうございます。感謝申し上げます。

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それでは皆さま、今日も、”ご安航” を。
素敵な１日となりますように。
また、メッセージを書きにきますね。