私は、煽るのが好きではないので、
「いいね!」 という方向から、話を進めさせてください。
こちらのほうが、話の進め方として、落ち着ける。
大事ですね。
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以下の勉強会ですが、見た目以上に、たくさんの方がおとずれています。
また、弊社のメルマガ等に登録する方も、急に増えてきました。
心から、ようこそです!
「このような備えが、本当の本当に、必要になってきていること」
そのことだけを考えると、あらためて、切ない。
……切ないが、粛々、準備をしたいですよね。
この、バランス・現実味のある感性が、ものすごく大事と思う。
「準備」という言葉は、安心します。
というのも、たとえば急場とは、映画やドラマのように、
「目を覚ませ! 攻撃されている!」
といったセリフは、絶対に、つかない。
現実の急場。
それは、セリフなし、予告なしで、突然やってくる。
もっと正確に言えば、突然やってくるように「見える」。
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ものごとが、突然やってくるように「見える」「感じる」こと。
それは、準備が間に合っていないから、起こる感覚。
だから、たとえばですが、1回前に「まんまとやられた」人は、油断してはいけない。
今、上のように、日々じみじみと勉強していること。
これが、備え。
この、地味さが正解。重ねて、それらには BGM も、集中線もついていない。
スケジュール帳も作っている私は、どう転んだところで、備える性質。
ひと足先に、未来の時間を見渡し、予測して、備える。
予測ができて、備えられたら……必要以上に、恐れる必要がなくなるでしょう?
落ち着いて、日常の暮らしを、送ってゆくことができる。
「備える」ことは、だから、本当に大事。
備えるからこそ、安心して、生きられますもんね。
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ところで、この場をお借りして、1点ご連絡があります。
昨日の夜、上記「note」をご購入くださったお客様(1名様)。 記事が更新されていますが、ご安心ください。
ご購入された該当の記事は、すでに、表面上は「削除(=差し替え)」となっています。
ですが、内容が変更になったり、失われていることはありません。
規定文字数をオーバーしていたため、見やすさのために、記事を2つに分けました。
そうしたら、想定外の動作に。
ですが、該当のお客様(1名様)は、話題に置いてゆかれてもいないし、損もしていないので、ご安心ください。
大事は、起こっていません。 ひとことお知らせを申し上げたく、この場をお借りして、ご連絡でした。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。
あなたが、粛々と備えられますように。
自分で、自分の安全を、作ってゆけますように。