日々是好日｜「もう遅い」は、いちばん最初に捨て去るべき言葉

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

桜の季節になりました。
来週からは、なんと、４月なのですよ……。

（早いですね）

｜来週からは、４月です

これからお誘いするやり方で、何人ものかたの、命を守ってきました。
心の命も、身体の命もです。
ですので、同じことを、続けさせてください。

すでに加わってくださっている方は、
「なんであの時、足踏みしていたのだろう」
「時間が本当に、もったいなかった」きっと、こんなふうに、後悔する場面も多い。

だから、１日でも早く、つながりたい。
「もう遅い」という言葉を、勇気を出して、捨てたいです。

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画面の向こうで、弊社（ONSA）のワークショップ類が、気になって気になって、気になって仕方がないあなた。
まずは、弊社 note から、ちょっと読んでみて。

そして、それでも気になったら……。

一刻も早く、一度、ワークショップ等に参加してみてほしいのです。
ぜひ、お会いしましょう。

「自分に何が起こっていて、何を、どう変えてゆく必要があるのか」
「どうすれば、安全で豊かで、よい未来につながるのか」
……考えるの、楽しいですよ。
だって、その先に、楽しい未来しかないじゃないですか。

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あなたの時間は、あなたのもの。
誰かのお世話をしたり、駆けずり回ったりするために、あるものではないはず。

これからは、この足場の差が、致命傷になるかもしれない。
致命傷でない時はなかったのですが、これから先は、一刻ごとが重い。

ですので、何度もお声掛けして、お待ちしています。
また、メッセージを書きにきますね。