ちょっと、命のことを | 本当は「ちょっと」どころではない、命のこと

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


重くならないように、標題に「ちょっと」という文字を入れました。
ですが、命のことは、「ちょっと」どころでは済まないですよね。

ですので、トピックを作りました。


要するにですが、気づく人が増え、嬉しいです
だって、あなたの命も、私の命も、等しく大事ですから。





2021年に、意を決して「note」に、情報を載せはじめました。
時を経て、同じことが繰り返されると、確信していたからです。


その時には、おそらくもう、直近の罠に対して、結果は出ているだろう。
同時に、情報が入り乱れ、混沌としているだろう。

見るべき点が、あまりにもありすぎ状態で、訳がわからなくなっているだろう。
かつ、直近の件に関しては、おそらく「時すでに遅し」状態であろう。





でもですね、同じ轍を踏まないためには、ひとつ前の出来事から、学ばなければならない
そのためには、情報が、整理されている必要がある。


ひとつ前のことというのは、学びやすいのです。

理由は、良くも悪くも、データとして「結果が出ている」。
つまり、誰にでも、検証可能な状態になっているのです。


どのようなプロセスを経て「ひっかけられ」、はまるに至ったのか。
罠のかけかたは、不思議と、いつも一緒であることも理解できます。




このような見通しを持ち、「note」に記事を積んでゆきました。
結果の……今(2023年12月)です。


同じようなことが、ふたたび、起こってきています。
まったくの、既知。
デジャビュと呼んでいいぐらい、どこかで見た風景。


だからだろうか。

「あっ! これは、まずいことだ」
「ひとつ前を知らないことは、まずい」

こんなふうに気づいた皆さまが、「note」に立ち寄られています。
最近は、立ち寄られる方の頻度が、とても増えてきました。





あなたが、気づいてくださって、嬉しいです。
自分の命は、自分で守るしかないと気づいて、とても嬉しい。


一人でも多くの方に、届きますように。
「誰かが、なんとかしてくれるだろう」ではなく、自分を、自分で守ることができますように。

それでは、また。