ちょっと、命のことを | 誤ってはいけない曲がり角(ターニングポイント)を、安全に曲がれますように[1]

画像
「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


お目が早い方は、すでにチェック済ですね。

note サービスに、1記事上げておきました。
上げたリンク内容を、まだご覧になっていない方は、ぜひどうぞ。


念のため、こちらにても、ひと声おかけしておきます。





ところで、note 記事にても、当ブログにても、度々書いていたかと思います。
2023年の後半や、2024年の前半になると、おそらく、追える情報自体の質や数が、激減してきますよ……と。

というのも、流れが見えている人には、当然のことであろうと思います。





決して、私利私欲的な意味ではなく、一緒に、よく考えたい。
常識的に、冷えた頭で。


たとえば、あなたご自身だって、「他人のために無償労働をせよ」と言われたら、ちょっと考えると思う。


「それって、単に『いい人搾取』じゃない?」
こんな発想が浮かんだら、相当、心が健康な証拠。

しかも、その労働が、報われないこと確定なら、意味を見出せないですよね。





要は、同じことだと思う。


note に上げている件に関して、当初は様々な方面から、山のように情報が提供されていたこと。

それは、利益を同じくする人たちが、
「できれば、共に安全を守りたい!」
こんなふうに考え、純粋に善意から、提供してくれていたもの。



ところが、2023年にもなると、態勢は、おおよそ確定してくる。

要するに、変わらない人は変わらないし、態度を変えるつもりもない。
ましてや、具体的な行動に、移るつもりもない。

こういう状況が、確定的になってくる。





当然、以前と同じように、情報なんて出てこない。


安全情報を、一緒に共有すること。
それは、共通の利益を見込んで(=生命維持にとって重大なことですから、一緒に考え、行動しませんか?)、善意かつ、ほぼ無償レベルで提供されていたもの。

共通の利益が見込まれなくなったら、当然、そんなもの出てこなくなる。
これが、現在進行形で、起こっていることであると思うのです。


<< 続きます >>