ちょっと、命のことを｜著者の「今ここ」の肌感覚を。近々、note に記事を積もうと考えています［１］

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

手短に、お許しください。
近々、note サービスに、記事を積もうと思っています。

よかったら、読んでみてくださいね。
ちなみに、これは「有料」のくくりになる予定です。

私は基本、人を煽ったりすることが、好きではない性格。
そういう流れが好きではないので、SNS も行っていません。

ご縁をいただいた皆さまと、ゆっくり豊かに、親交を深めたい。
今までそうやって、ご縁をいただいてきたことに、感謝しています。

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ところで、あなたがこれを、街中のカフェや電車の中で、読んでいるとしたら……。
街の様子と、この記事の内容に、だいぶ温度差を感じるでしょう。

ごめんなさいね。
でも、そのことも込みで、今、これを書きたいです。

何らかの理由で、私の著作とご縁をいただいた方に、話しかけたいから。
できるなら、知ってもらいたいからです。

すでに、深刻さを熟知している方は、すみません。
「熱心に話すなあ」……と、読み流しておいてくださいね。

そりゃあ、熱心に話しますよね。
そういう事態だと理解しているので。

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2021年ごろから、安全情報に関する記事を、積んできました。
それらを2022年に note サービスに移しました。

note サービスの記事の日付は、2022年になっているものも多い。
ですが、安全情報を積みはじめたのは、2021年からです。

それから、約３年と半年。
大きな流れを、自分なりに見てきました。

結果、今は、こんなふうに感じています。
2024年の晩秋ごろから、日本は、引き返すことのできない流れに、入ってゆくように予測しています。

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