現実には、今この瞬間も、さまざまな皆さまが、水面下で努力されています。
自分の命、時間、未来を守るために。
その姿が、こちら側から見ると、よく見える。
弊社イベントに参加したことをきっかけに、安全を見直す人たち。
あるいは、現在進行形で、note サービスを読みはじめた方々……。
私から言えることは、お願いですから、自分の身を、自分で守ってということ。
このことを、心から真剣に考え、今一度、真剣に検討してほしいということです。
これは、懇願です。
だって、あなたの命ほど、大事なものってないでしょう?
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そして、あなたの命は、あなたが守るもの。
そのはずなのに、たとえば、
「言っても最終的に、誰かが、何とかしてくれるのではないか」
つい、ふんわりと、こう考えてしまう感覚は、おかしい。
重ねて、強調します。
「最終、誰かが、何とかしてくれるのではないか」
この感覚は、おかしいのです。
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たとえば今、このような現実があります。
決して少なくない日本人が、続々、日本をあとにしている。
これは、
「自分を助けるのは、自分だけ」
このように理解している人たちが、行動している流れ。
そのように、私は見ています。
どれだけ、あなたのことや、日本のことが、心配でも……。
現実として、助ける能力のある人たちは、日本から、続々と流出しているかもしれない。
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後ほど、note サービスにも投稿しますが、事実上の検閲だってはじまっています。
これから、リスクに関する「本物の」情報も、どんどん少なくなってゆくでしょう。
(重ねて、煽る行為は好きではないので、ソースを貼っておきます。
「政府が『誤情報』常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも(2024年4月26日報道)』
あなたに、「こうしたほうがいいですよ」と言える人も、おそらく、少なくなってゆく。
この現実に、今、気づきたいです。
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「情報があるうち、助け手がいるうち、勉強できるうちに、自分に力をつけて」
だから、そう懇願します。
どうか少しでも、このメッセージが、あなたの心に届きますように。
奇異に響くことも承知で、今、このことを書きたいです。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。