ちょっと、命のことを | 著者の「今ここ」の肌感覚を。近々、note に記事を積もうと考えています[2]

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現実には、今この瞬間も、さまざまな皆さまが、水面下で努力されています。
自分の命、時間、未来を守るために。



その姿が、こちら側から見ると、よく見える。

弊社イベントに参加したことをきっかけに、安全を見直す人たち。
あるいは、現在進行形で、note サービスを読みはじめた方々……。



私から言えることは、お願いですから、自分の身を、自分で守ってということ。
このことを、心から真剣に考え、今一度、真剣に検討してほしいということです。


これは、懇願です。
だって、あなたの命ほど、大事なものってないでしょう?





そして、あなたの命は、あなたが守るもの。

そのはずなのに、たとえば、
「言っても最終的に、誰かが、何とかしてくれるのではないか」
つい、ふんわりと、こう考えてしまう感覚は、おかしい。


重ねて、強調します。

「最終、誰かが、何とかしてくれるのではないか」
この感覚は、おかしいのです。






たとえば今、このような現実があります。
決して少なくない日本人が、続々、日本をあとにしている。

これは、
自分を助けるのは、自分だけ
このように理解している人たちが、行動している流れ。
そのように、私は見ています。



どれだけ、あなたのことや、日本のことが、心配でも……。
現実として、助ける能力のある人たちは、日本から、続々と流出しているかもしれない。





後ほど、note サービスにも投稿しますが、事実上の検閲だってはじまっています。
これから、リスクに関する「本物の」情報も、どんどん少なくなってゆくでしょう。


(重ねて、煽る行為は好きではないので、ソースを貼っておきます。
政府が『誤情報』常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも(2024年4月26日報道)


あなたに、「こうしたほうがいいですよ」と言える人も、おそらく、少なくなってゆく。
この現実に、今、気づきたいです。





「情報があるうち、助け手がいるうち、勉強できるうちに、自分に力をつけて」
だから、そう懇願します。


どうか少しでも、このメッセージが、あなたの心に届きますように。
奇異に響くことも承知で、今、このことを書きたいです。


それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。