ちょっと、命のことを｜ぞぞっとした話

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

いつも、情報をお届けしている、note サービス。

「マガジン」機能というのがありまして、要するに、投稿をグループ分けできます。
ジャンルごとに、note を３つに分けていますが、それにしても、記事が増えました。

そのため、この「マガジン」機能を使い、記事をグループ分けしてみました。

すると、……ぞぞっとしたわけです。
グループ分けしてみると、あらためてわかってくる。

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グループにわけて、出来事を、大きな流れの時間軸で見てゆくと、
「甘言」
「強行」
「甘言」
「強行」
という流れが、よく見えてくる。

要するに、
「大丈夫です」
「任意です」
「……には当たらない」
このようなアプローチでかわしながら、気づけば、しれっと強行している。

この流れが、あらためて、よく見えてきます。

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もしよかったら、時間を作って、見てみてください。

これは、うかうか流されては、いられないと思います。
わかっているが、あらためて。

そのような流れに、ふたたび、気づけてよかった。
それでは、また。