「あきらめたら、本当に、そこで終わり」
そういう時間が、続いていますね。
私(著者)も、そういう類の、ある種の緊迫感の時間を過ごしています。
ひとつずつの決断を、丁寧にこなしてゆく必要がある……そんなふうな。
すごく、集中が必要。
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そして、たくさんの方が、それぞれ、自分の決断のほうに曲がってゆくのを、目撃しています。
準備をスタートしたり、具体的な行動に、とりかかる方も。
何かを決めること……「決断すること」は、簡単ではない。
たくさんの試行錯誤や、迷いや、葛藤がある。
気持ちは、毎日変わる。
でも、そんな中刻々、自分と向き合っていることに、敬意を表したい気持ちです。
決断というのはきっと、最後の瞬間まで、迷いの中だと思う。
最後の最後で、決意が変わるかもしれない。
要するに、言いたいことは、これからの数ヶ月の時間を、安易には過ごせないです。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。