ちょっと、命のことを｜外側の状況が、どう変化しようとも。自分が、自分を信じる意識

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

note 記事の更新を、少しずつ再開しました。
というのも、いよいよ状況が、予断を許さない感じになってきましたね。

大半の方は、自分で、自分なりの情報網を持っていると思う。
だから、私は「答え合わせ」的に、情報を置いてゆこうと思っています。

–

いずれにせよ、言えることがあると思っている。
それは、外側の状況に振り回されず、自分の決断をつらぬく重要性。

今までも、さんざん同じだったことを、思い出したい。

他人に期待し、外側からの変化に、期待する。

結果、
「そうは、なってこなかった」
という現実が、ここにあります。

だからこそ、自分で決めた方向性を、コツコツ、形にし続けることが大事。
ワークショップでご縁のある方々は、自分の決断を、貫くことが大事。

自分を信じ、自分のアンテナを信じて、動く。
状況が「詰み」になるまで、待ってはいけない。

–

私自身も、こう、感じています。

「誰かが、こう言っているから」
ではなく、自分の目で見て、肌で感じることを信じたい。
外側の何かが起こって、先の状況が、どうにかなるとは考えていないです。

そのような意味で、今度も、note に記事を置いてゆきたい。
あくまで、答え合わせ的な意味合いで。

–

それでは、また。
あなた様も、どうぞご安全に。