ちょっと、命のことを | 2024年9月12日、分水嶺の日。懸案事項が、「実行」段階に進んだ日[2]

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。
続きです。





あらためましてとなりますが、ONSA では、勉強会やワークショップをつうじ、学びを重ねてきました。


「まさか」
「そんなことが、本当に起こるわけがない」
誰しも、そんなふうに考えます。


ですが、事実はこう。
5年前だって、あっという間に、現実世界が変わっていったはず。

しかもそれは、後から振り返ってこそ、わかること。



だからこそ、勇気と判断力を、持たなくてはならない。
巻き込まれる「前に」、何とかしなくては。

巻き込まれてからでは、遅いのです。
それは、この数年間で、体験をつうじ、学んだことでもあります。






ワークショップ等ご参加の「お仲間さん」。
この週末も、学びを深め、それぞれ自分の選択と、向き合ってゆきたいです。


すでに、決して少なくない人たちが、人生コースを変えています。
仕事を変えたり、ライフスタイルを変えたり、さまざまな決断を下しています。



また、決して少なくない方が、すでに、海外に脱出しているという事実も。

著者は、もともと一生、日本に住むとは考えていなかった人間。
そのため、外国語を学び、準備を重ねてきました。

そして、これを機会に、海外生活をスタートします。

命あっての、仕事と思っています。
命がなくなったら、すべてが終わり。
それぐらいの、一大事です。


ちなみに、著者に関してのことは、落ち着き次第、何らかの形でご報告できれば。
ですが、今は個人的なことを言っている場合ではなく、気づいている人たちが一刻も早く、安全を確保しなければならない段階。

ONSA(弊社)は、その一助となるタイミングの時であると、理解しています。






もう一度言いますが、過去から学ぶと、よくわかる。
過去から目をそらしては、ダメなのです。

過去、このようにして、ひとつずつ、既成事実化されてきました。
ということは、もうすぐ本件も確実に、既成事実化するであろうということ。



重ねて、あなた様も、どうぞご安全に。


そして、ワークショップ等ご参加の皆さま。
もうすぐ、お会いしましょう。

真剣に向き合い、真剣に考え、一度しかない人生を、大切に守りましょう。