どんな時間をお過ごしですか?
著者は、慌ただしさのピークを迎えています。
同時に、再始動のさいしょの山が、見えてきました。
私もまた、新しいステージ。
すごく楽しみです。
あなた様の11月は、どんなふうになっていますか?
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本当に嬉しいことが続いていて、それは、追々書きたいのですが……。
いろいろなことに、気づいてくる方が、増えてきました。
準備する方も、増えてきた印象。
そして、第一波を無事乗りこなし、新しいステージをスタートした方々も。
どれも、すごく嬉しいニュース。
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当たりまえのことなのですが、こんなことは、絶対にない。
「誰かが幸せになれば、そのぶん、自分の幸せが減る」
たとえば6歳児なら、いっしゅん、そう考えるかも。
目のまえのお菓子を分ける時や、おもちゃの貸し借りをする時なんかに。
でも同時に、6歳児だって知っている。
誰かの泣き顔が、本当に嬉しいわけが、ないですよ。
「あなたの幸せは、とても重大事」
だから、一人また一人と、人生の波を乗り越えていること……。
そのことが、とても嬉しいです。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。