ちょっと、命のことを | 外(そと)からだからこそ、より見える。とにかく、自分を守ろう[2]

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。
欧州の歴史ある街から、メッセージをお届けしています。





あらためましてですが、私からは、根気強く呼びかけ続けます。
「一度、来てみて」と。


もしよかったら、勉強会に、一度来てみてください。


自社開催の「『心』と『身体』の勉強会」というもので、誰でも参加できます。
ここで、たくさんのことを学びます。






何度も言っていますが、もはや、ブログや note で対応できるフェーズを過ぎた。
今もって、危機に対応ができていない人は、膨大な情報量を学ばないといけない段階。


日本語しか話さなく、日本語でしか、情報が取れない。
これは、今や、とても危険なこと。



余談なのですが……。
私はどうしても性格的に、自分さえよければいい、自分は安全領域に来たから、他はもう関係ないとできないよう。

大好きな人たちの笑顔と、自分の笑顔。
このふたつは、つながっていると感じています。





重ねて、「見せられている」ものを、事実であると誤認することは、とても危険。

自分の目で、手で、足で、情報をとっていかないといけない。
生存本能のアンテナを、鋭敏にしてゆかなくては。




そのために、引き続き、共に学びたいです。
あなたの人生を、大切に、守ってゆくために。


私の目から見えていることも、山ほど、お届けしますね。



それでは、また。
また、メッセージを書きに来ます。