日々是好日 | 欧州に引っ越しました。石畳の美しい、歴史ある街で暮らしています[2]

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。
続きです。



あためまして、少しご紹介させてください。

今は、調べるとすぐにわかってしまうので、詳しい状況は、ぼかすとして……。
セキュリティの問題もありますので。いや、本当に。


著者の日常は、こんな感じです。





住んでいるのは、欧州の、石畳の美しい、歴史ある街。

窓からは、遠くの連山と、オレンジ色の、レンガ屋根の連なり。
ジブリみたいな光景といえば、イメージできるでしょうか。



石造りの街並みに、カフェが映えます。

夕刻になると、オレンジ色の照明が、石畳にうつって綺麗。
街全体が、とてもシックです。


コンビニみたいなものは、ほとんどなくて、あるのは、活気のある個人商店。

誰もに、気に入りのお店がある。
仕事の行き帰りに、日常のこまこましたものを、そこで買ってゆきます。


スーパーマーケットも、もちろん、あります。
が、それをさて置いても、たとえば街中に、ちいさな八百屋が点在。

いつでも、新鮮な野菜と果物が、手軽に買えます。
1こから、2こから、好きなものが買えるのが嬉しい。


もちろん、本格的なマルシェもありますよ。

今朝抜いてきたみたいな、新鮮な野菜が山積み。
ネギと白菜を見つけて、ほくほくしながら抱えて帰りました。


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