時間のヒミツ | 用事ひとつ分の時間に、ひとつだけの用事を

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。


直近の週末は、勉強の週末でした。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

またひとつ、「知は力なり」の武器を、身につけました。



これによって、今まで見えてこなかったものや、曖昧だったさまざまなつながりが、ますます、線になってきた。

たった1年前の今と、そして、2025年の今。
すでに、見える世界が違っていると思います。





本来、ものごとはこうやって、ひとつずつしか進めてゆけないもの。

「一気に、魔法のように」
「何もかもが、あっという間に解決」
これは、完全に幻想。



「用事ひとつ分の時間で、ひとつだけの用事」

これが、時間の現実だと思う。



だから、こんなふうに、コツコツ愚直に進みたいですね。



「用事ひとつ分の時間に、ひとつだけの用事を」

けっきょくこれが、いちばんパワフルで、間違いのない進み方なのだから。






それでは、また。
心からのねぎらいとともに、ご挨拶でした。

また、メッセージを書きにきます。