ちょっと、命のことを｜何が起こっているか、理解できている安心感

時間と心がテーマ、藤沢優月（文筆業）です。

２月も、もうすぐ終わろうとしています。
ものすごい速さで、さまざまなことが、動いていっていますね。

たとえば、note サービスにメモをしようと思っても、それ以上の速度感で、現実が動いてゆく。
予測できていたこととはいえ、高速です。

そのような中、心から「よかった」と感じていることが。
それは、ひとつずつ、ちいさなことが、うまくいっている感覚。

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あらためまして、いつも、この場所を訪ねてくださる、あなた様。
共に学び、何が起こっているかに「気づいている」。

ここが、ある種の安心感だと思う。

というのも、何が起こっているか、理解できている。
景色が見えていれば、選択自体が、ぜんぜん変わってきますものね。

ひとつずつの選択を、緊張感をもって、しなければならない。
１つの選択が、とても大切。

この感覚を共有していることの、安心感よ。

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今となっては、自明なことなのですが、いわゆる「一発逆転」って、本当に無理。
それは、セールス用の何かではあっても、現実には、まったく当てはまらない。

今進んでいる、この一歩。

毎日、少しずつ。
できるかぎり。

そのやり方だけが、確実に、道を作ってゆきますよね。

だからこそ、共感とねぎらいをお伝えしたいです。
同じ景色を、見ているあなたに。

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それでは、また。
どうぞくれぐれも、ご自愛ください。