ちょっと、命のことを | どんどん現実になってきた。必要な手段を講じたい[1]

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。
欧州の歴史ある街から、メッセージをお届けしています。





あらためまして、標題の件です。
こうなることは予測できていたものの、いざ迫ってくると、複雑なものがあります。

note サービスの更新も、もはや、間に合わないほどのスピード。



言論統制、はじまってきましたね。

以前より、特定のワードの情報が、検索されないことは分かっていた。
(これ自体、立派な情報統制)

ところが、今や、記事が消されるという事態が、発生しているよう。
信頼できる、幾人もの情報提供者が、「記事が消された」と発信しています。







私からは、いくつか、書かせてください。

まず、まだ詳細を読んでいない方は、詳細を知ったほうがいいと思います。

万一、消える前に、読んでおきたい方がいらっしゃったら、以下を読んでみてください。
note サービスは、弊社(ONSA)が運営しているものではないので、可能性は捨てきれないです。



時系列的に、今起こっているのは、note サービスの、この辺りで話していたこと。

「備えておいたほうがいい」
「備蓄や装備などは、今、準備する必要があるかもしれない」
「そうでないと、この先品薄になって、備えたくとも、備えられなくなるかもしれない」


そういった記事を、私が必死で配信したのは、2022年の12月ごろ。
そして今は、2025年の3月。

この2つの時期、年月にして、2年3ヶ月の差異があります。








弊社のイベントにご参加くださる皆さまは、立場上、半強制的に、準備を進めました。
今となったら、そうしておいて、本当によかったでしょ?


お米の、信じられない品薄や、価格高騰。
さまざまな改革(改悪)や、事実上のステルス増税。

ちょっと聡(さと)い方なら、
「そんなわけ、絶対にあるはずがない」
こんなふうに、感じていることと思います。


だからこそ、準備が肝要。
もし今、まったく無防備な方がいらっしゃったら、少し注意をした方がいいと、私は認識しています。


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