ちょっと、命のことを | 悲観的になるのではなく、現実的になることの意味[1]

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。
欧州の歴史ある街から、メッセージをお届けしています。


ところで、このことはもう、道が分かれてしまったと思う。
そして私は、自分の信じるところにしたがって、シェアし続けたいです。

必要としてくださる方がいることを、知っています。
ですので、あなたが道を決めるために、私の認識が、少しでも参考になりますように。






4月から矢継ぎ早に、さまざまな権利制限が、現実のものとしてやってきます。


事実上の言論統制、有事の際の、食糧統制に関する法律の変更。
はたまた、緊急事態条項の可決が、急激に再浮上。

ほか、マイナカード&ポータル絡みも続々。
米の価格も供給も、おそらく、元には戻らないでしょう。
理由は、米の輸出に関する計画が、水面下で着々と進行中であるため。


もう、書ききれないです。
状況は確実に、国民統制の方向に向かっている。

そして、今の日本を見た時……。
どれぐらいの国民が、この事実に自覚的なのかと、心配になります。






私は、他人事の感覚で、これを書いているわけではないです。
個人的に、水面下で進行している状況を、恐ろしいことだと感じています。

ですので、2021年からずっと、note を配信してきました。
できるだけ多くの方と、危機意識を共有したいためです。


その後私はといえば、意を決して、居を移しました。
個人的に、それほどの重みを持つことが、着々と進行していると考えています。



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