「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。
『夢かな手帳2020』の、「夢をかなえる」チャレンジ。
7回目です。
いよいよ、最終回です。
| わー! 最終回!
最終回が、こんなに重大な局面を、迎えているとは……。
チャレンジスタートの時には、想像も、していませんでしたよね。
そして、チャレンジをスタートしておいて、本当に、よかったですよね。 なぜなら、忙しい日常の中です。
機会を、まったく持っていなかった「7ヶ月間」と、ちょっとでも、考え続けた「7ヶ月間」。
この、2種類の、時間の重み。
今となっては、まったく異なるものに、なっている。
そんな、7回分の、時間の重み。 まずは、振り返ってみましょうか。
「夢をかなえる」チャレンジは、こんな歴史、をたどってきました。
[1]- 11月
『夢かな手帳』に、予定を「書く」。
[2]- 12月のチャレンジテーマ
勇気を出す。
「ダメ」を、打ち破る。
[3]- 1月のチャレンジテーマ
『夢かな手帳』の「ワクワクリスト」に、夢を本気で書く。
書くことを通じて、自分の世界に、自分の夢を宣言する。
[4]- 2月のチャレンジテーマ
小さな親切をする。
この世界に、「先払い」をする。
[5]- 3月のチャレンジテーマ
「受け取る」アンテナを、立てる。
[6]- 4月のチャレンジテーマ
この世界に、心をひらく。
恐れを乗り越える。
[7]- 5月のチャレンジテーマ
『夢かな手帳』をめくってみる。
どんな小さなことでもいい。かなったことを、認める。
『夢かな手帳』に、予定を「書く」。
[2]- 12月のチャレンジテーマ
勇気を出す。
「ダメ」を、打ち破る。
[3]- 1月のチャレンジテーマ
『夢かな手帳』の「ワクワクリスト」に、夢を本気で書く。
書くことを通じて、自分の世界に、自分の夢を宣言する。
[4]- 2月のチャレンジテーマ
小さな親切をする。
この世界に、「先払い」をする。
[5]- 3月のチャレンジテーマ
「受け取る」アンテナを、立てる。
[6]- 4月のチャレンジテーマ
この世界に、心をひらく。
恐れを乗り越える。
[7]- 5月のチャレンジテーマ
『夢かな手帳』をめくってみる。
どんな小さなことでもいい。かなったことを、認める。
ひとつずつは、小さいことに見える。
でも、ちいさな習慣が、日常の中に存在すること。
すると、ただダラダラと過ぎてゆく1ヶ月には、ならない。
それでは、いよいよ、最後のチャレンジです。
次の記事と、その後に配信される、「『夢かな手帳』公式メールマガジン」。
このふたつを使って、一緒に試してみましょう。