『夢かな手帳2020』シリーズ | もうできたことを、認めてゆく。もう手元にあるものを、認め直す

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「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。
どんな「STAY HOME」の時間を、お過ごしでしょうか。

重ねて、外に出るお仕事の皆さま、毎日、おつかれさまです。
大応援の気持ちで、今日も、おうちで大人しくしています (^_-)☆

(引きこもってますよー)

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昨日、5月1日。
第7回目のメールマガジン配信で、一連の「夢をかなえる」チャレンジの指令が、出そろいました。

今月……1ヶ月は、自分の「よさ」と、向き合う時間。

私自身も、そうします。
次々に「得る」ことよりも、すでに「得て」、手元にあるものの豊かさに、気づく時間にします。


今、手元にあるものは、かつて、欲しかったもの。
「これが手に入れば、幸せと感じられる」
そう信じて、たくさんの勇気を出して、チャレンジをして、手に入れたもののはず。


普段、びゅんびゅんと過ぎ去ってゆく、日常の中……。
なかなか、手元を見つめ直す時間が、取れなかったですよね。
(生きていれば、大なり小なり、みんな、そうだと思う)

だから今、この機会に、見つめて、味わうことにします。
いい考えだし、「今」というタイミングに、合っていますよね。


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「私も、自分の時間を、見直してみたい」
「あらためて、このタイミングで、スケジューリングを覚えたい」

そんな方が、もし、いらっしゃったら……。


Amazon 等で、びっくりするほど高いバックナンバーを買わなくとも、ここにあります。
『夢かな手帳2020』、2冊だけですが、著者の本棚から放出です。



「時間を見直すことは、自分を、見直すこと」
「あなたの時間が、すばらしいものとなりますように」

そんな想いを込めて、直筆メッセージも入れておきました。

ご縁のある方の手に、届きますように。
まだ、トライしたことがない方がいたら、ぜひ、試してみてくださいね。


それでは、また。
また、メッセージを書きにきますね。