「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。
東京では、満開の桜の上に、雪ですね。
どんな日曜日をお過ごしですか?
私はといえば、昨日は、家の大掃除でした!
すっきり! (´∇`)
そして今日は、頭の中の大掃除。
人生計画や、仕事計画の、大掃除でもあります。……あってよかった (′ェ`)ゝ
外に出られないなら、出られないで、することが山ほど。
そんな中、素敵な取り組みが、世界の各地ではじまっていますよ。
というわけで、シェアさせてください。
まずは、「閉じこもり生活」の先輩からの、アドバイス。 すごい納得感です。
体験者の発言は、やはり、重みが違う。
目的を作ること。前向きで、新しいことをはじめること。
よい習慣を持つこと……。
ためになる、具体的なアドバイスですよね。
そして、こんな素敵な取り組みも。
疲れ切った医療従事者の方々に、栄養たっぷり、おいしいお食事をふるまうシェフたち。
かっこいい!
そして、おいしそう (´∇`)
自分のできることに、誇りを持って、共に困難を乗り越えている。 素敵です。
ちょっと注意なのが、これです。
本ブログを訪問くださっている学生さんたちは、こういうことは、しない層ですね。
だから、ここで書いても、意味がないのですが……。
この行為で、イタリアはたちまち、ウイルスだらけになっちゃいましたね。 結果、信じられない数の高齢者が、犠牲になっています。
「封鎖先輩」の記事にも、書いてあります。
まさに、この行為で、イタリア全土にウイルス拡散。
その通りのことが、今まさに、日本でも起こっていますね。
だからこそ、深刻度を理解している人たちが、きちんと自重。
つられて、外出しないようにしましょうよ。
なぜなら……。
ここにも、予言されています。
震災が収束し、災害が収束するように、コロナ禍も、いずれ収束します。
私も、そうなると思う。
しかも、その日はそんなに、遠くないと思う。
だからこそ今、閉じこもり生活をしている私たちが、ちょっとふんばって考えるべきことは、
「その後、どんな未来を描きたいの?」
このこと。
そこから逆算して、今、行動しないといけないですよね。
今は、医療関係者の方々が、がんばってくれています。
そして、彼らのがんばりのバトンは、私たちが、いずれ引き継ぐ。
私たちは今、浮いておかないとね。
不安のあまり、みんなでまとまって、沈んでしまうのではなく、自分の幸せに集中して、粛々と未来を作ってゆくのです。 英気を養った私たちが、引っ張ってゆくばんが、必ず来ますから。
外出は、しばらく自粛。
でも、そのことで幸せまで、自粛しないようにしよう。
外に出られないこの時に、自分の時間を育てて、豊かにしておこう。
いずれ、バトンを引き継ぐ時期が、必ず来ますから。
それでは、また。
また、書きに来ますね。