時間の主役の皆さま。
さらなる1年、時間の主役になる心の準備は、整ってきたでしょうか。
著者である私は、こんな形で、応援です。
……覚えていますか?
著者の手帳にぶらさがっていた、チャームがあったことを。
| 願いを込めましょうよ。それぞれの時間に
これは、著者私物なのですが、これがここにくっついている理由は、本当に単純。
目に見えるモノって、やっぱり、力がある。
見えるから、折々に、思い出せるのです。
「そうだ。私は、この時間をせいいっぱい生きると、決めたのだった」
「自分を愛すると、決意したのだった」
こんなふうに。
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そして、もちろん。2021年度も、しおり紐つきます。
それなら、願いを込めなくては。
というわけで、こんなふうにしてみました。
『夢かな手帳2021』の扉画……それぞれの、「時間の旅」のイメージ。
これと、チャームをシンクロさせてみました。
あなたの願いは、何でしょう。
2021年度は、たとえば、願いを「花ひらかせたい」?
| 花ビジューの、可憐なチャーム
| 月と組み合わせても、すてき
星のように、輝きたい?
「善き知らせ」を、運んでもらいたい?
| 扉画そのもの。星を運ぶ鳥
| Love(愛)だって、運んでくる
それとも、月のように、「輝きたい?」
月に、手を伸ばしたい?
(願いが、かなってしまいたい?)
| 輝きの二連星。月を、内側に持っている星が、かわいい
| ダブルで、輝いてしまえ
心の中の願いごとを、形として象徴する、チャーム。
あなたの『夢かな手帳2021』のしおり紐に、願いをあらわす「しるし」がやってくると、考えたら……。
ちょっと、素敵な気持ちになりませんか?
(続きます)