著者も、追い詰められています……(´∇`);
なにせ、『夢かな手帳2020』の使えるスペースが、残りあと数日。
手帳の交換も、翌年の計画も立てたい。
なのに、今年はまだ、チャームすらつけてない……。
(↑ 今年は、ダメ著者全開です)
ダメ全開な著者とは相反して、この子(↑)はがんばっています。 編集者から、連絡がありましたよ。
本当に、おかげさまです。
いまだ、某社の手帳ラインナップの、売れゆきトップを独走しているそう。 (わー、嬉しい!)
多くの「お仲間さん」と、出会いやご縁がいただけて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
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『夢かな手帳2021』を、お手に取ってくださった、皆さま。
ただいま著者は、超ダメモードです。
……が、じき、驚異的なリカバリーを見せますので、安心してください。
すごいダッシュ力ですよ。
どうぞどうぞ、安心して、先を走っていってください。
どう走るかというと、簡単なことを、ひとつだけ。
まずは「書く」。
これが、とてつもなく大事な基本です。
(ちなみに著者は今、これが全うできなくて、ぐるぐるしています @_@ )
「書く」とは、「宣言する」こと。
頭の中や、胸の中……。
なんとなく浮かんでいることや、密かに思っていること。
こういったことを、「自分にまで」秘密にしないことです。
「書く」ために、『夢かな手帳2021』には、多様な質問欄を設けてあります。
たとえば年間表は、こんな質問を発している。
「今年、どんなことやってみたい?」
「ライフサークル」の質問は、こういう問いかけ。
「どんなイメージの人生を、生きてみたい?」
書かないものは、自分にすら、謎になってしまう。
「自分にすら」というところが、ポイントです。
だから、これを、逆に考えればいいわけですよね。
「書く」
「自分に、正直になる」
これが、最初にすること。
さあ、書こう。
どんどん書こう。
じき、著者も追いつきますからね。
もしかしたら、見事な追い抜きを見せるかもしれませんよ。
きたるべき1年も、『夢かな手帳2021』で、共に時間を進みましょう。
仲間仲間。
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
それでは、また!