ONSA WORKSHOP | 変化とは、安定が一時的に崩れること。だから、勇敢です

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

週末、ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催の、ワークショップ・クラスが行われました。
全員で集まって、閉塞状態を突破するしくみと、方法を学びました。



「変化とは、安定が、一時的に崩れること」 あくまで、「一時的に」です。

もっとよい、健康的な安定を得ようとするために、古い安定が崩れる。
ところが、「一時的に」と分かっていても……怖いですよね。


だから、ご参加の「お仲間さん」。
全力で、クラスにチャレンジしたこと、本当に勇敢でした。

勇気に、心からの敬意をお届けしたいです。
おつかれさまでした。

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「新しいルールを、手帳にメモしました」
「ひとつずつでいい。今回も、覚えてゆくぞ」
こんなご報告も、ありました。

あるいは、
「大きく書いて、壁に貼りました」
こんな方も、いらっしゃいます。





実は、私も、同じようにしています。

役に立たない、古い状況を手放す時。
望む状況や新しいルールを、何度も復唱します。

自分に言い聞かせ、細胞まで、しみこませるためです。


何度も失敗するし、気づけば、
「ああ、まただ!」
「変えたつもりで、変わっていない」
無意識の癖って、古い競技姿勢みたいに、手強いですよね。


だから、心から応援しています。

絶対に、青空が広がる瞬間がくる。
その瞬間を迎えたら、たとえ一時的に転んだとしても、チャレンジした方が、絶対にいいと理解できるから。


それでは、またメッセージを書きにきます。
心から、おつかれさまでした!