日々是好日 | 自分不在で辛(つら)い時間から、「自分がいる」時間へと、うつってゆこう

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

梅雨の、最後の咆哮。
雨は、大丈夫だろうか。

どんな時間を、お過ごしですか?





弊社(ONSA)では、さまざまなイベントのお手続が、刻々進んでいます。

自分と仲直りしてゆくためのプログラム、ONSA WORKSHOP。
新しい未来を切り開く “練習” の “本番”、Dream Quest WORKSHOP。

ひとつずつの申込から、想いや願いが伝わってきます。


生きる時間は、幸せなのが、いいですよね。
……そりゃあもう。
心が軽くなったり、あったかな気持になるのが、絶対いい。

だからこの夏も、少し先の未来を、一緒に切り拓いてゆこう。

文節区切りの線

自分の心を脇に置いたまま、刻々の時間を、忙しく生きること。
ささいなことであるようで、実はとっても、しんどいじゃないですか。


心に蓋をして、身体だけを、機械的に運んでゆく。

「もうちょっと待って」
「これが終わったら」
「手がすいたら」
と言う。

でも、その「もうちょっと」は、なかなかこない。
というか、ぜんぜんこない。


だから、時間を作って、一緒に。

プログラムとは、自分との対話を、いちばん効率的に行えるように、意図的に作ってある装置。
ある程度の強制力があるという、強みがある。
手助けを借りることは、恥ずかしいことでも、なんでもないと思います。





この時間は、二度と戻らないからこそ、祈っています。

あなたの時間が、後悔のない、豊かなものとなりますように。
今日「今ここ」が、魂の入ったものとなりますように。


「私も、そういうのがいい」
あったかな輪に参加したくなったら、いつでもボタンを押して、合流してくださいね。
大歓迎ですから。

それではまた、メッセージを書きにきます。