詳細な内容は後日にして、まずは、ご報告のみ。
ブツが、著者宛に届きました。
いつも思う。
「よかった、モノがある……」
22回目（……というか、書籍としては通算51回目）の、同じ繰り返し。
この瞬間を見てはじめて、安心して、本をご紹介できます。
｜ いつもどおり、届く荷物
｜ よかった！ 入ってる！
｜ 色も、見本通りに出ています。安堵の瞬間
何回繰り返しても、「やったー！」というより、安堵。
やっと、肩の荷が降りる感じです。
ちなみに、中身の色も、綺麗に出ていましたよ。
こちらは、追ってご紹介です。
それでは、また。
『夢かな手帳』に関するお知らせとご挨拶
