ONSA WORKSHOP ご参加の、「お仲間さん」。 日々の向き合い、伴走しています。
心から、ねぎらいたいです。
一歩ずつの気づきや、自分との仲直り具合が、とても尊いです。
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嬉しいのは、あなたが、自分に興味を持ってきたこと。
その状態が、なかば「当たりまえ」と化してきたこと。
そうでないと、「何かがおかしい」と、感じるようになってきたこと。
あなただけが犠牲になって、「その他」が成り立つ世界観は、おかしい。
その、おかしさの感覚が、体感として、理解できてきたこと。
私たちは無意識に、自分の基準を、他人に当てはめてしまう。
ということは、自分にひたすら厳しく、否定から入ってしまうなら、無意識に他人にも、その基準を当てはめてしまう。
ただ単に、自分を律しているだけのつもり。
でも、結果的に、とても厳しく、しんどい生き方になってしまう。
自分と向き合うと、たくさんのことが、わかってくる。
自分を野放図に「甘やかす」ことと、自分に「敬意を持つ」ことは、全く異なること。
自分に敬意を持ち、自分を大切にすると、現実が、自由になってゆく。
それは、その基準が、自分だけでなく、周りの世界にも当てはまってゆくから。
心から、日々、おつかれさまです。
とても尊く、拝見しています。
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そんな中、標題の件、ひとことご連絡をお許し下さい。
2021年に、補講的意味合いでスタートした、「『心』と『身体』の勉強会」。
まさか、これほどの需要があると思わず、2022年は、プログラムとして組み込みました。
2022年度の講義順は、2021年度のぶんが完了してから、あらためて整理します。
来てくださる方に、いちばん助けになる、受講順にしたい。
また、ONSA WORKSHOP(対面式)の補講として、いちばんよいタイミングにしたい。
だって、2022年のあなたの人生も、予行演習でも準備の回でもなく、本番の回です。
このようなわけで、2021年度の最後の勉強会が完了したら、順番を整理して、告知します。
今はまずは、予告だけ、あらかじめさせてください。
必ず、いちばん、あなたの役に立つようにしますね。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。