過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
手帳に書く時間は現実的でOKということが今まで全然わかってなかった。
立派な自分でないと手帳の上でさえ存在してはいけない。
そんな気持ちがあったからたびたび白紙のページになっていたのだと思う。
立派な自分でないと手帳の上でさえ存在してはいけない。
そんな気持ちがあったからたびたび白紙のページになっていたのだと思う。
自分の身体感覚、「このぐらいがいい」にあわせて、時間の線を引く。
「ここからはもうプライベートでいいんだ」
「ここからは休んでいい」
身体感覚にもとづいて引く線は、心地いいと私は思った。
ほっとする。
「ここからはもうプライベートでいいんだ」
「ここからは休んでいい」
身体感覚にもとづいて引く線は、心地いいと私は思った。
ほっとする。
私はまず、手帳で私の自己主張をするんだ。
そもそも、それをしなくちゃ、何も始まらない。
失敗してもうまくいってもいい。
とにかくやって、どうだったかを現実の手応えで知る。
それが新しい「私を知る」のピースになっていくんだ。
そもそも、それをしなくちゃ、何も始まらない。
失敗してもうまくいってもいい。
とにかくやって、どうだったかを現実の手応えで知る。
それが新しい「私を知る」のピースになっていくんだ。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA