3月も上旬が過ぎようとしている中、ONSA WORKSHOP は、熱量の多い日々が続いています。
ご参加「お仲間さん」。
ここにいます。ちゃんと、目撃者・伴走者になっています。
それぞれの「お仲間さん」が、自分にとって、しんどいところを抜けているさいちゅう。
その姿勢……懸命に生きているあなたに、心からの敬意を贈らせてください。
大丈夫。
転んだって、泣いてまた、立ち上がればいいんだ。
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足が引っかかって転ぶところは、本当に、人それぞれ。
たとえば「お初めてさん」は、”継続性” の問題かもしれない。
……続けるって、案外、根気がいりますよね。
あと、計画性。これがけっこう、大事なのよ。
「時間がないとできない」というのは、けっこう大きな理由。
慣れてきた「お仲間さん」は、もしかしたら “逃げ” が課題になるかもしれない。
……手強いですよね。
直面するって、勇気と、踏ん切りがいる。
自分なりの、手強い「クセ」に直面するのは、泣きたいレベルになることも。
でもきっと、こういうことなのだと思う。
「自分らしい人生を生きるのを、あきらめられない」
「自分を、あきらめられない」
人として、当たりまえのことだ。
自分を捨て、心を殺し、表面だけ合わせて生きる時間。
まるで、何かの機械仕掛けみたいに、求められたこと言い、求められたようにふるまう……。
そのようにして過ごすに、意味が感じられなくなってゆくほうが「正常」だと、私は思うから。
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だったら、自分で何とかしないといけない。
だって、自分のために立ち、何とかしてくれる人は、自分以外にいないのだから。
そして、「大丈夫だよ」と、私は思う。
あなたは、失敗していない。
ちょっと転んで、へこんでむしゃくしゃして、フンッ! という気分になっているだけかも。
その証拠に、悔しくて泣いて、
「こんなの嫌だ!」
と叫んだら、また立ち上がる。
今日も、応援しています。
また、メッセージを書きにきますね。