過日コース終了の「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、ご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。
身体の使い方も習わないと、きちんと「歩けて」すらなかったのね。
きちんと「立って」すらなかったのね。となってる。
それは、わたしのような生まれなら、なおのことだった。
きちんと「立って」すらなかったのね。となってる。
それは、わたしのような生まれなら、なおのことだった。
見るものすべてに色もなかった気がします。
私は長い間「私は嬉しいとか、楽しいとか感じられる時は来るのだろうか? 景色が色鮮やかに見えたりすることはあるのだろうか? まったく想像が出来ない…」と思っていました。
私は長い間「私は嬉しいとか、楽しいとか感じられる時は来るのだろうか? 景色が色鮮やかに見えたりすることはあるのだろうか? まったく想像が出来ない…」と思っていました。
当時感じていたはずの違和感を、私はもみ消していたのだと思う。
身体を尊重するという発想に欠けていたとはいえ、自分を粗末に扱うなんてとんでもないことだった。
あのときの私へ。
とてもひどいことをして、ごめんなさい。
身体を尊重するという発想に欠けていたとはいえ、自分を粗末に扱うなんてとんでもないことだった。
あのときの私へ。
とてもひどいことをして、ごめんなさい。
現実を変えなくて済むなら、どんなに楽か…どれだけのエネルギーやお金や時間を使わなくて済むだろうか。
この考えがやばいのはわかっている。
書き出せばくっきりとわかる。これはコントロールだ。
「現実を変えない」誘惑に打ち勝つためには、ひとりになってはいけない。
だからワークショップに出る。
この考えがやばいのはわかっている。
書き出せばくっきりとわかる。これはコントロールだ。
「現実を変えない」誘惑に打ち勝つためには、ひとりになってはいけない。
だからワークショップに出る。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA