日々是好日 | 2022年の年の瀬。心から、おつかれさまでした[1]

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


2022年も、いよいよ最後の日。
日付が変われば、「激動」と前評判の名高い、2023年がスタートします。


本ブログをご覧くださっているあなたも、心から、おつかれさまでした。
きっと、大激動の1年であったと想像します。


あなたが、(このブログを見ているぐらいですから……)健康であること。
生きていること。
そのことを、とても嬉しく感じています。

きたるべき2023年も、共に、よい1年にしてゆけるといいですね。





実はONSA(弊社)は、昨日(30日)まで、休みではありませんでした。


公式には、26日(月曜日)をもちまして、最終営業を終了。
ですが、非公式には、29日(木)30日(金)に、内々のワークショップを開催。

BASIC BOOT CAMP(=基礎を鍛える特訓)。
きたるべき、激動の2023年に備えるための、事前準備を行いました。


日ごろから、弊社のワークショップにご参加されている方々のみの、招待開催。
ことの深刻度を理解して、なんと、全員参加でした。


このキャンプは、10月ごろから内々に告知。
それぞれが、師走の仕事や家の用事をやりくりして、万端を排して参加。
人生ではじめて、師走に有給を取得された方も、いらっしゃると思います。





もし、万一ですよ……(と今は濁す)。
あなたが、何らかの理由で、日本から避難しなければならなくなった時。


そのような時には、何が必要とされるのか。
事前準備は、どうしたらいいのか。

その時に必要な、基本的な英語の備えは、どのようなものか。


どんな心構えや、物理的な準備が必要か。
このようなことを、全員で、真剣に学びました。

著者は、先進国も途上国も、かつての戦地も含め、海外経験が豊富なためです。





ご参加の皆さまは、きっと今ごろ、ぐったりです。
(大晦日なのに)
同時にですが、来るべき年に対して、覚悟が決まっていると思う。

その上で、きたる2023年は、できるだけ多くの方に、シェア(という名の注意喚起)が届くといい。
そういう年にしたいです。
また、そうするつもりです。


まずは、お仲間さん。
心から、おつかれさまでした。

(続きます)