DQ-03 |「時間の『つけかえ(盗難)』対策」”練習してものにする”「チャレンジのきろく」ご紹介

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こんにちは、ONSA です。
過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


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私は偽物に対して、「ないよりはマシ」とか「これにはこんなふうに意味がある」と正当化する言い訳をしていることがこれまでよくあったと思う。
私は、引きこもって偽物ばかりを手にしていては、本当に満足を感じられるはずはないと、わかった。

私は、自分のやり方やいる場所を変えていく必要がある。
よくなじんでいて、ときにはひどく懐かしくなるぐらいのぬるいところから、出ていく必要がある。
本当に、今まで私は人の何を見てきたのだろうか。

そしてそのままの言葉を自分に返すと、自分の何を見ているのだろうか。
「私は、どう生きたいの?」→「私は、どうしたらいい?」という問いに、チェアワークをして、身体に戻って、問いかける。
すると、断片的な「これがいい」「そのためには、こうした方がいい」が湧いてきて、無限の選択肢が、かなり絞れてくる。
私は、自分がこれまでにやっていないことをやっていきたい。
空想ではなく、現実でやることに挑戦していく。

小さな一段ずつを、着実に重ねたい。
先ずは自分との信頼関係を構築していく。
自分と仲良く暮らしていくこと。
これを達成できたら、きっと私はとてもとてもしあわせだと思う。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA