いよいよ、「備える」年のはじまりです。 もうこれは、いろいろなところから、声が上がっていること。
ONSA では、春のワークショップの手続がスタート。
note で展開している「『自分の命を、自分で守る』勉強会」にも、お仲間さんが続々。
心から、ようこそです!
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「勉強を重ね、自身で、情報を追っている」 そのレールの上にいる人には、確実に”見えている” 流れがあると思う。
(「お仲間さん」の中には、仕事前にカフェに寄ったり、時間を作ってまとめ勉強したりしている方が、多々。そうやって、自分の命を、自分で守っているのですね)
学び、みずから動き、知識を深めてゆかないと、見えてこない流れ。
これらが具体的に、目で「見える」になる頃には、将棋で言うと、きっと「詰み」。
ボードゲームで言うなら、「チェックメイト」。
その時になって、あちこちから上がる「誰か助けて!」という叫びを、どうすることもできない。
誰もが、自分の人生を、自分で負ってゆくから。
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時のあるうちに、備えよう。
自分と対話し、
「自分は、どう生きたいのか」
「どういう選択をしたいのか」
このことを、時間をかけて、熱意をかけて考えよう。
ここにつながってくださる方は、誰もが、自分の「今」を、夢中で、必死で生きている。
だから、この「今」も、そう生きよう。
未来とは、いくつか先の、「今」でしかないのだから。
それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。