ONSA WORKSHOP ｜深い集中の音が聞こえる。多分、今はその時

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

手帳のページをめくると、そこには、３月が待っています。
静かな２月は、一大チャンスにして一瞬といいますが、文字どおり。

３月にはいると、突然、時間が走り出す。
一斉に咲く花や、さまざまな行事が、時間を加速させるのです。

そんな中、ONSA WORKSHOP（対面式）春開催は、プレワーク（事前ワーク）の時をむかえています。

深い、集中の音が聞こえます。
おそらく、多分今は、その時だから。

–

黙々と、自分と向き合っている「お仲間さん」。
私も、今まさに、そうしています。

なぜなら、自分で出すべき答えを、外に求めることは、できないですよね。

「私は、私を、どうしたいのか」
「どう生きたいのか」

この答えは、内側にしか、探せない。

–

自分の手を、自分で振り払うことは、できないです。
だから今日も、明日も……。小さく小さく、向き合ってゆこう。

それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。