ちょっと、命のことを｜自分を信じて、粛々と進めてゆく。進んでゆく

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

自分の周りの空気として、最近、感じていることを書きます。
たとえば昨日も、知人とこんなことを、話しました。

「自分を信じて、進む時が来ている」

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それを言うなら、もちろん、自分を信じて進む時は、「いつも」だと思う。
自分の人生の舵をとるのは、自分しかいないのだから。

ですが、この段に至ると、そういうことを言っているわけではない。

流されず、強い意志を持って、自分を信じて進んでゆく。
そうでないと、足元をすくわれてしまいそうですね。

誰かが意地悪して、足をすくってくるわけではない。
そうではなく、受け身で、誰かの指示や許可を待っているうちに、沈んでしまいそうです。

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「気をつけよう」と、自分に確認するためにも、ここに書いておきたい。
同じ景色が見えている同士で励まし合いながら、時に負けずに、進みたいです。

それでは、また。
また、メッセージを書きに来ます。

桜の美しい、穏やかな週末となりますように。