日々是好日 | 連休明けのご挨拶を申し上げます。どんな時間をお過ごしでしたか?[2]

画像
<< 続きです >>


「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


続きましてですが、あらためて、ご挨拶を申し上げます。

弊社(ONSA)のワークショップ等で、ご縁をいただいております「お仲間さん」。
肯定的な意味でなのですが、必死の形相。

(わかります)

「今ここ」の状況をかんがみた時、至極当然、普通のことと思う。





私(著者)が生い立ち上、超現実主義者なのは、著作や仕事(アウトプット)の内容を通じて、ご存知のことと思います。
いわゆる「陰謀論」等は、私もまた、話半分に聞いています。


ですが、「陰謀論」を持ち出さなくとも、今や、明確にわかる。

「今ここ」のタイミングで、明らかになっている事実や、将来予定されていること。
法整備、予算の割り振り、行動計画……。



このようなことを、細かく見てゆけば、わかってくることが多々ある。

「自分の未来を守るために、『今』、何をしなければならないか」
「何に優先的に、時間を使わなければならないのか」






これらの事実を、「陰謀論」とは呼ばないですよね。

事実は、事実です。
そして、
「現実の事実に土台して、時間計画を立てる」
これこそ、スケジューリングにおいて、いちばん重要なこと。






そんな息吹や、試行錯誤や、地団駄が聞こえる連休の時間。
お互いに、心からのねぎらいを。


一度しかない人生です。
後悔のない時間を、送るために……。

自分自身の納得に、徹底的に、こだわりたい。
それを、自分のために行動してくれる人は、自分以外に、いないのだから。



それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。