ちょっと、命のことを | 情報が「無料である」と信じ込むに至るほど、洗脳されてしまった場合[1]

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。



ひとつ前の記事「いわゆる、『普通の人』のタイミング。なぜ騙されてしまったのか、基礎から向き合いたい

この中で、
「note サービスを、見てみてください」
このように、呼びかけました。


そして、この note サービスの記事の大部分は、有料です。

ひとつずつの記事は、少額。
まとめると、相応のプライスになります。


私(著者)が時間をかけ、リサーチをかけ、コンテンツを組み立てた、相応の代金。
私の読者の理解度を前提に、設定したコンテンツになります。
理解に合わせ、編集作業を入れたため、当然、有料。

著者の知識量・理解力・構成力・作業に対して、課金が発生していますから。





ひとつ前の記事で、「事後の気づき」という言葉が出ました。

要するにですが、
「やからかしてしまってから、まずいということに気づいた」
「これは、やらかしてはいけないものだと、事後に気づいた

このような意味。



「気づいた時には、すでに、遅かった」
ということですよね。




なぜ、これが起こるのか。
おそらくですが、有料のコンテンツで、勉強していないから

多分、情報が「無料である」思い込んでいるため。


念のためですが、これは、特定の誰かにだけ、起こっているわけではない。
今や、世界中に対して、行われている洗脳であろうと思います。


誰の過失でもない。
でも、今や、生死を分ける事態に至っています


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