ちょっと、命のことを | 情報が「無料である」と信じ込むに至るほど、洗脳されてしまった場合[3]

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有料で、情報を仕入れる人たち。
お金を払って、学ぶ人たち。

彼らは、「広告」と「情報」の違いを知っている。
だから、無料の情報……マーケティング用に仕込まれた「何か」など、信用しない。


ここが、大きな差になっている。



私もそうで、何かを理解する時は、まずは本を買って勉強。
その上で、自分で取材・裏取りをして、情報を組み立てる。

当然、時間もかかるし、勉強も必要。
だから、情報は有料






あらためて、「情報は無料である」というふうに、洗脳され切っているなら……。

もし、自分の中に、取り違えが起こっていたら。
認識を変えるのは、今かもしれない。


世界観が、ひっくり返ってしまうかも。
でも、命には代えられない。


情報」ではなく「広告」を信用して、自分の人生の命運を決める人なんて、いないでしょう

「広告」とは、つまるところ、誰か特定の人々の、金儲けのためのツールなのだから。






重ねて私は、「もう遅い」は、ないと思っている。
「あっ!」と感じたら、ぜひ、勉強してみて。


まずは、note サービス(有料)をつうじて。
(いちばんの基礎を、まとめておきました)

基礎を理解したら、そこから、もっと世界を広げてゆける。
自分の命を、自分で守るために。


あなたにとって、あなたの命より重いものは、ないと思いませんか?
命あってこその、夢だとか、時間管理とかですよね。



非常に重要だと考えるからこそ、声をかけました。
これからも、かけ続けます。

それでは、また。