時間のヒミツ | ひとつずつのほうが、最終的に早いし「うまくゆく」

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


「早い」「うまくゆく」なんて、出前サービスみたいなフレーズですね。
でもこれは、何ごとにも当てはまる。


ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催の、ワークショップ・クラス。
大変な集中の必要な試みが、2024年の夏も、完了。

そして今は、ご参加者様それぞれが、ご自身の課題を、持ち帰っているさいちゅう。


「ここから先、どのようにに変えてゆこうか」
「何を、改善するのか」
「どの部分を、がんばるのか」

ご自身の計画の、微調整のさいちゅうであると、想像しています。






ワークショップをへるごとに、思います。


結局、「一発逆転」的発想は、うまくゆかない。

「一度に、全部を取ろうとする試み」
不思議なのですが、なぜか、ひとつも取れない。

それどころか、自身を混乱の中に落とし込み、状況を、さらに悪くしてしまう。



だから、逆から見るなら、こうも言える。

「一発逆転をしようとする」
「この悪癖から、自由になること」
そこには、大きな意味がある。






あらためまして、すべきことをひとつずつ、コツコツと進む「お仲間さん」。
これをご一読の、あなた様。


私も、「ひとつずつ」の方法がいいと思う。
その王道がけっきょく、いちばん、うまくゆくから。

私に関して言えば、今までの経験の中で、それ以外に、うまい方法は知らないです。


それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。