ちょっと、命のことを | 依存発想・一発逆転思考を、脱してゆかなければ[1]
私は、甘言やおべっかを書くことで、信用を得ているわけでは「ない」職業。
自分にとっての信念を貫くことで、信用を得ている立場です。
ですので、本当にシリアスな、このことを書きたい。
タイトルどおりです。
誰にも、そうなってほしくないから、本当に、気をつけたい。
自分自身も含めて、この穴に、落ちてしまわないように。
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note サービスをご訪問くださる方が、じりじりと、微増してきました。
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走り回る、救急車。
凶報の多さ。
「何かがおかしい」と、さすがに、感じてくると思うのです。
目をそらせないレベルで、突きつけられるものがある。
「何かがおかしい」
私の周りにも、こう感じる人が、増えてきました。
自身のプライベートでも、しばしば、出会うようになってきました。
私は、きっかけとなる情報を、渡すように心がけています。
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というのも、この勉強……note サービスで取り上げている事案に関して、勉強を重ねている「お仲間さん」。
実体験として、理解できると思うのです。
このことは、陰謀論ではない。
数学や物理、歴史学や公衆衛生の勉強と同じく、積み重ねの勉強が必要な案件。
ところが、ミリの勉強のプロセスを、一気飛ばしにするなら、コトは「陰謀論」に見えてしまう。
でも今や、目をそらせない現実がある。
現状が突きつけるものが、肌感覚として、圧倒的になってきた。
「何か、おかしなことが起こっている」と。
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