時間のヒミツ |”見せられているもの” ではなく、見ているものを信じる

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


どんな時間をお過ごしですか?
あいかわらず、危険な暑さの日々が、続いていますね。

そして、日々いろいろなことが、起こっています。
そんな中、私自身も言い聞かせながら、時間と向き合っています。


それが、何かというと……。





「見せられているもの」ではなく、「見ているもの」。


自分の目で、じかに、目撃しているもの。
画面の向こうではなく、「目のまえで」起こっていること。

それを、信じる。
「自分の見たもの、感じたこと、体験したこと」が、自分にとっての事実だから。






液晶画面から、目を外す。目の前に、じかに広がっている現実に、焦点を合わせる。
すると、さまざまなものが、見えてきます。


たとえば私は、おととい、1日で3台の救急車に道を譲りました。
運転中にです。


証明のための健康診断書をとりに、病院に行きました。
(何年ぶり……?)

病院が、病気の人であふれていて、非常に驚きました。
噂に聞くのと、実際に見るのとでは、迫ってくる感覚が異なる。

その中で奮闘する、看護師さんの優しさよ。
ありがとう。
とても感謝しているから、私も、情報を出し続けたいです。





「目で見る」ものに注意を向けると、さまざまなことがわかってくる。
きっと、これが、大事なのだと思う。



あなたの目、感覚、見ているものは、信じられる。
私の目も、信じられる。

画面から来るもの、「見せられる」もののほうではない。
そうではなく、自分の目を信じたい。



大切なことだから、書いておきたいです。


それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。