ちょっと、命のことを | 2024年9月12日、分水嶺の日。懸案事項が、「実行」段階に進んだ日[1]

画像
「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


情報ソースを追っている方なら、この衝撃的なニュースを、フォローされていると思います。
私も先ほど、答え合わせのために、note サービスに記事を置きました。


後から振り返った時、どのような順序で、ことが進んでいったのかを、理解したいためです。
重ねて、ついに、この日がやってきたという感じです。

(内容について詳しくは、note サービスをご覧ください。
2024年9月12日付の発表に関しての記事です)





あらためましてですが、こう言ってしまっては、身も蓋もない。
ですが、こうなることはすでに、かなり前から、予測できていたこと。


重ねて、大変遺憾なこと。
しかも、取り返しのつかないほど、愚かなこと。

自分たちはもとより、子どもたちにとって、最悪です。


とはいえ、いずれにせよ、じゅうぶん予測できたこと。
いずれ、そのような深刻な事態に、至るということが。






このような事情のため、ONSA(弊社)の勉強会・のワークショップでは、かなり早期から対応を導入。

人生を、安全に変えるための勉強や、実践練習を重ねてきました。



今週末も、集って学び、それぞれに対策してゆきます。
非常に深刻で、人生を分けるような状態であると、理解しているためです。

<< 続きます >>