日々是好日 | 運命をわける分水嶺の瞬間と、次への扉[1]

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


今日は、2024年9月30日。

自覚している人は、知っている。
でも、関心のない人にはまったく無関係の、分水嶺の日です。

おそらく、二度と後戻りができない、最後の1日。
どんな時間を、お過ごしですか?






本当にこれは、関心のない方には、意味のわからないこと。
ご容赦くださいね。


何年も何年も、ずっと後になって、振り返るとわかる。
そのようなことだから、今、想いを書いておきたいです。

重ねて、意味がわからなかったら、すみません。
そして、わかる人は、きっと似た想いで、読んでくださっているように思っています。






2024年10月1日。

いったん、この日を迎えたが最後、それ以前の時間には、絶対に戻れない。
おそらく今、それぐらいの重さの、分水嶺の瞬間を迎えているでしょう。



過去の歴史の中で、このような瞬間が、いくつかあった。
それぐらい、重い瞬間。

意味を理解できている人は、さまざまな想いを抱きながら、この瞬間を迎えていると思っています。
重ねて、後からもっと、わかること。





私(著者)個人としては、このように感じています。
ちょっと、書き記させてください。


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