ちょっと、命のことを | 自分の手で、自分の命運び[1]

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


10月も、1週間がさっと過ぎ、早くも2周回目の入口。
どんな時間をお過ごしですか?


きっと、てきぱきと緊張感のある時間を、過ごしていらっしゃると思います。

私も、そういう時間です。
自分の人生は、自分の手で、守ってゆかなくては。






先に、「日々是好日」の中でも、シェアさせていただきました。
読んでくださった方、ありがとうございます。


「ここから先の時間は、自主自立をうながすフェーズなのだろう」
今は、こう感じています。


というのも、動く人は、この3年の時間の中、自分から動いたと思う。
そういうチャンスは、きっと、山ほどあった。



「何かがおかしい」と感じ、問題意識を抱く。

積極的に動き、情報を集める。
知識や方法を学ぶことで、身を守る。

言うなれば、これが、生存本能
みずからの命のために、野生の勘を働かせて、行動に出る能力。






「何かがおかしい」と、感じる時。
「あれっ?」という感じで、もやっとする時。

その時は、ほぼ間違いなく確実に、おかしいことが起こっている。
ヒトの第六感は、間違いなく、正しいと思っています。



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