「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。
続きです。
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自分(私)の周りの空気を見ていて、感じることがあります。
「一種の線が引かれた」……ということなのだと思う。
この雰囲気を、日々、切々と痛感しています。
フェーズが変わったことを自覚し、ここから先のことに、ギアを切り替えた人たち。
この人たちの集中度合いが、すごい。
状況を受け入れ、肯定的な意味で、あきらめる。
その上で、あきらめ切れないものを、全力で、次の人生へと運んでいる。
きっと今は、このようなフェーズに入ったのだろう。
そう、感じています。
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あらためまして、ONSA(弊社)のワークショップ類に、ご参加の皆さま。
あきらめたくないものがあるからこそ、集って、勉強しています。
それなら、ますます、そうしましょう。
あなたにとって、あなたの人生ほど、重要なことはないはず。
その周りに存在している、大切な人たちのことも含めて。
あるいは、これから成し遂げるはずの、夢や目標も含めて。
だから、集中しましょう。
思考停止のまま、流されるのをやめましょう。
考え続け、選択し続け、進み続けましょう。
あなたが、あなたらしい人生選択ができるよう、全力でサポートします。
1日では、為すことができないからこそ、根気強くゆきましょう。
それでは、また。
もうすぐ、お会いします。